この寒空の下、水しぶきをを浴びながらの作業、結構きついです。
雨合羽をまとっていますが、作業中は良いのですが、作業が終了してそれを脱ぎますと、ズボンが
合羽の中で蒸れていますので、うっすらと湿っています。
寒風に晒されと身体の芯から冷えます。
この作業が終えましたのは、午後四時半頃でしたので、日が傾きはじめて気温も下がったので一段と身に凍みました。
現在、大工さんの作業場で加工されています。
今年は、商売繁盛・家内安全の他、いろいろな思いを込めまして、昨年より一回り丸太の大きさを大きくしました。



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きれいにむけますね。
長年の疑問があります。
鳥居の足元ってどのようになっているのですか。
施工するときに撮影をお願いいたします。
洗浄機は、バルブで圧力調整が出来ます。微細の調整はアクセルで。
皮むきのノズルは螺旋状で噴射します。このノズルを替えますと車の洗浄にも使えると思います。このノズルで数回トラックを洗いましたが、カッティングシートの看板は取れてしまいます。また、蛇腹の配線用の管も割れます(劣化していたのかも知れませんが)。それ以来は、洗車には使用していません。
鳥居の足下は、掘っ立てです。台風などの強風でも倒壊はしていませんので、そのまま埋め込みです。
本来であれば、根絡みを井桁にして埋めればイイのでしょうけど、8年に一度のサイクルで取り替えていますので、朽ち果てる前に新規になります。
私もしばらくやっていませんが剥いた皮の後始末が結構大変ですよね。
剥いてから、一週間になりますが、まだ処分しきれてないです。
ほとほと、困ります・・・。
ただ、杉・桧の皮は繊維が長いからうまくカットできれば
使えると思います。
造園屋さんに声をかけてみてはいかがですか。
へぇ〜、そのような使い方が有るとは・・・。産廃場で処分をして頂きました。
次回からは、そうしてみます。貴重な情報有り難うございましたm(_ _)m