2018年04月24日

木曽〜かほく市 Vol.1  う〜ん・・・( ̄。 ̄;) 考えさせられるなぁ・・・。 

卯月も数日・・・。2018 木曽11.jpg
今週を乗り切ればG・W・・・。

ここ数日、気温の差が激しい日が続いております。身体かついて行けなく気怠さにヤッツケられそうな、やまちょうです。
ご覧に皆さんは如何でしょうか???
麻疹の患者数がかなりの勢いで増え続けているようで、ワクチン接種数も比例していることのようですね。


去る21・22日と視察・買い付けに中部・北陸地方に出かけていきました。
一番の目当ては食で・・・(゜o゜;  (また食かと思っている方もきっといることでしょう)



日本三大美林は青森ひば・秋田杉・木曽桧です。中部地方と云えば木曽桧。
てっなわけで木曽桧生産メーカーに視察に行っていきました。

状況は厳しく年間伐採数も数百本で、これを数社で競り落とし製品して世に送り出す。
結果、金額は跳ね上がり手が届く金額ではなくなります。

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↓ 木曽官材市売協同組合 市売り風景

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また、一般ルートとは別なルートが有りそちらの割り当てもあるため、また、29年度の伐採山は条件が良くなく良材が少ないとのこと・・・。
昨年、高知の魚梁瀬杉の銘木級の立木が一時伐採終了。30年後に再開されるようですが・・・。
これも、30年後にはどうなっているか分かりません。

青森ひば・秋田杉も最近は市場流通でお目にかかることも皆無になりつつあります。(ここで云う青森ひば・秋田杉は天然木を指し植林木は省きます)
その点、まだ伐採が行われています木曽桧はこの茨城の地でもお目にかかることは出来ますが、節無しの上物は難しいでしょう・・・。

皆数百年レベルの樹齢ばかり、今植樹しても製品として世にですまでは数百年掛かると・・・。
伐採中止や凍結は資源保護・自然保護の観点では仕方がないことと思います。

この業界のに関わっている以上、また、身体が元気なうちに、下北半島の青森ひば・能代の秋田杉を見に行かなくては、思いながら帰路につきました。

今回1つ残念だったことが留山の1つ赤沢美林の見学が開園時期前だったので・・・。
ナント4月28日からの開園でした( ̄。 ̄;)


植林しても、天然木と植林木の差は歴然で、自然に生えたモノと人の手で植えたモノの違いがあります。
でも流石、木曽。植林木でも120年生の桧が製材されているとのこと。

工場の中も見せて頂きました。

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画像から

生 あせるな いそぐな ぐらぐらするな 馬鹿にされようとも 笑われようと
  じぶんの道を まっすぐゆこう 時間をかけて みがいてゆこう。
                                坂村 真民 氏
友 友人といは
  あなたのすべてを知っていて
  それにもかかわらず あなたを好きな人である。
                         エルバート ハーバード 氏


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posted by やまちょう at 18:56| 茨城 ☁| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「買付」ですかあ、しばし縁のない言葉でした。
視察だけでも経験したいのですが、財務省が・・。
Posted by 放射能に強い高齢者 at 2018年04月26日 12:32
放射能に強い高齢者さま、コメント有り難うございます。

自分は買い付けと言っても,大げさなモノでは無く、どちらかというと視察がメインでした。

山の現状を知るのには一番視察がイイですね。
今回も大変勉強になりました。

Posted by やまちょう at 2018年05月02日 09:16
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